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2012年9月22日土曜日

洗足池散歩

今日は奥さんと自転車で洗足池まで来て散歩をした。
9月に入っても暑い日が続いていたが昨日あたりから少し涼しくなり、今日はかなり秋らしい陽気になった。
洗足池のほとりにある駐輪場に自転車を止めて散歩をすることにした。

少し歩くと陽だまりの草の中にツバメシジミが飛んでいた。
その中で一組のカップルが交尾をしていた。

ツバメシジミ(交尾) Everes argiades
こちらに顔を向けているのがメス。

ツバメシジミ(交尾) Everes argiades

アブがツルボの花にやって来た。
ヒメヒラタアブの一種かな?



クロスズメバチだと思うけど、抱えているのは何だろう?
鳥の糞のようでもあるし、正体はよく判らなかったがずっと抱えたままあまり動かずにいた。
クロスズメバチは何でも食べるらしいからこれも餌なのだろう。

クロスズメバチ Vespula flaviceps

ん~、これは?
カタツムリじゃないよな?



キタキチョウが産卵に来ていた。

キタキチョウ(産卵) Eurema mandarina mandarina

直前に産んだ卵が手前の葉っぱに乗っかっている。

キタキチョウ(産卵) Eurema mandarina mandarina

ハムシがたくさんいた。
葉っぱを食べているようだ。





葉っぱの上でクモがじっとしていた。
獲物を待ち構えているのだろうか?
でも葉っぱの表で隠れもせず、じっとしていたら目立ってしまって獲物は近づいてこないのではないだろうか?



イチモンジセセリがいっぱい飛んでいた。
みんな色々な花で蜜を吸っていた。
このイチモンジセセリは日の当たる葉っぱの上で翅を広げてじっとしていた。

イチモンジセセリ Parnara guttata

彼方此方にキバナコスモスが咲いていた。

キバナコスモス Cosmos sulphureus

キバナコスモス Cosmos sulphureus

木陰になっている池のほとりに小さい兄弟を連れたお母さんがいた。
お兄ちゃんがコイでも見つけたのだろうか?
池の中を指さして何か言っている。
それに妹とお母さんが何かをこたえている。
なんだかほのぼのとした雰囲気だったので思わず撮ってしまった。



洗足池一周の散歩でした。

2012年7月7日土曜日

雨に濡れるヤマアジサイと蝸牛

息子と八王子に行ったついでに多摩川支流の秋川沿いを上流に向かい、さらに支流沿いの林道を入っていった。
途中で渓流に下りられる場所があったので寄ってみることにした。

ヤマアジサイ Hydrangea serrata Seringe








川沿いに下りてみるとヤマアジサイが白い花を咲かせていた。






よく見るとその葉の上に小さな蝸牛があちこちにいた。
日本にいる蝸牛は800種もあるとか。
経験的に大きなのと小さなの普通に見かけるやや扁平なもの、細くとんがっているのくらいの分類はしていましたが800種類もいると聞いて驚きです。



子供のころには小さいのは子供でみんな大きくなって大人になるものだと思っていたものだ。
そんなんかからこの種類を特定するのは私には無理?
いくらでも図鑑などで調べてみてもわからない。しかも手元にある図鑑は20種類程度しか載っていないのでこの中に記載がない可能性も大だ。
そのようなわけで、もうお手上げ。



足元に目を移すと苔がびっしり生えていて、緑が鮮やかだった。




その中にちょっと変わったものを見つけた。
白いカビが生えたようなものがにょきにょき生えている。
これは植物? それともきのこか何か?
苔に寄生しているようにも見える。
生えている根元の周辺の苔もこの謎の生物(?)から落ちた粉のようなものなのか白くなっている。





葉の上や木の枝にクモが彼方此方にあった。
葉っぱの上にもクモが歩いていた。
クモの種類も調べたけどわからない。

この河原で見るだけでも数種類以上がいるようだった。




















枝の間に張られたクモの巣は雨雫がついてとてもきれいに輝いていた。